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国際教養学部とリベラル・アーツ |
本学の教育目標は日本文化と外国の諸文化に精通し、かつ優れた日英二ヶ国の語学力を持った国際人の育成にあります。また人生のあり方に深く思いをいたし、人格を高め,有為の人材として世界に羽ばたけるようグローバル化時代にふさわしい国際教養教育とキャリア教育を行っているのです。
リベラル・アーツは一般的に教養を意味しますが、たんに講義を聴くだけでは充分に身につけることはできません。本学では建学以来一貫して、少人数制度を生かし、批判的分析的な思考方法を徹底させ、コミュニケーション能力を高めるために、ディベートやプレゼンテーションなどを中心に参加型学習を全ての授業で展開しているのです。
本学の学生は平均すると一週間に2回以上教員の研究室を訪れています。それほどに学生と教師の関係は緊密であり、薫陶を受けて育ってゆくのです。これこそがリベラル・アーツ大学の真髄だといってよいでしょう。 |
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リベラル・アーツ・カレッジ(Liberal Arts College) |
西欧の伝統的教育に根ざしアメリカで発展した大学です。学びを通して、「自分が一体何者であるか」「如何に生きるか」を中心に、すべての学生が人生の意味を深く求め、紳士淑女と呼ばれるにふさわしい教養を身につけ、自立した社会人、国際人、または学者として世界にはばたけるようになることを大きな目標にしている大学です。
教養や語学力、リーダーシップ、知的行動力などの人生の基盤となる力を養った上で、専攻分野は3年次に決めるという考えですから、他の大学のように大学入試時点で専門学部を決めて受験することは求められていないのです。本当に何を学びたいのかを見すえて、学際的にいろいろな分野を勉強することができます。
思索を深めるために、多くは緑豊かな自然に囲まれたキャンパスで、少人数制の教育を行っています。他の学生や教授たちとの身近な交流を深める中で、学力はもとより人格的にも磨かれてすぐれた人材が育ってゆくのです。宮崎国際大学もそうしたリベラル・アーツ・カレッジの一つです。 |
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比較文化学 |
MICの比較文化学は日本を中心に、諸外国の歴史や文化、社会問題などの幅広いテーマを比較研究することによって、世界をより深く理解しようとする学問です。私たちの住む地球にはさまざまな国や民族、社会があり、それぞれが異なる文化、歴史、風習、価値観を持っています。もちろん共通する部分もあります。
それぞれの文化を比較研究することによって普遍性や独自性、また文化の交流などが明らかになり、異文化の理解が深まってゆくのです。同時にそれまで疑問を持つことのなかった日本の文化や社会常識を新しい視点から考えてみることが出来るようになります。そうしてより思慮深く、より成熟した人生観や哲学を自己のものとすることが可能になるのです。
国際的な教授陣を誇る宮崎国際大学は、多文化の中で、さまざまな異文化をもっとも洗練された形で直に学ぶことが出来る大学です。 |
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Critical Thinking(クリティカル・シンキング) |
| 一般的には「批判的・分析的思考法」と言われています。ものごとや情報を鵜呑みにしないで、前提や原理、意図や限界などを吟味しながら注意深く分析した上で、内容や価値や正しさ、また可否について検討、評価する思考法です。常に根本的に考え、論理的に思考することが求められます。リベラル・アーツ教育の中心となる考え方です。
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